「第3回おおた研究・開発フェア」~新製品・新技術展~出展企業・大学・高専・研究機関募集のお知らせおおた拡大ビジネスマッチングフェア内事業
「産学連携」「産産連携」「技術移転」「新製品・新技術のPR」を、目的とした展示会を開催いたします。
来場者の半数近くは大田区の企業の方々になる見込みです。大田区は中小のモノづくり企業が集積する日本のモノ作りの土台を支える地域です。
回を重ねるごとに各方面からの注目が増してきており、また羽田、品川に近い利便性からも数多くの来場者が見込まれます。
全国及び海外の企業、学校、研究機関の皆様、これを機会に新たな付加価値の創出の場である当フェアへのご出展を是非ご検討ください。
●今年度は開催規模を大幅に拡大します
※80コマでの開催となります。
※大展示ホール半面を全面使用に変更し、第1回61コマ、第2回71コマからさらに増やします。
※商談スペースも増やします。
開催概要
開催日程
平成25年10月3日(木)~4日(金) 午前10:00~午後5:00
会場
大田区産業プラザ(PiO)1F 大展示ホール 東京都大田区南蒲田1-20-20 京急蒲田駅より徒歩3分
募集分野
【加工技術】 【機械・装置】 【MEMS・ナノテク】 【材料技術】 【計測・検査】【バイオ・植物工場】 【環境技術】 【新エネルギー】 【医療・ヘルスケア】【航空・宇宙】 【電気・電子・通信】 【ロボット技術】 【IT・システム開発】
参加資格
研究開発成果・新製品、新技術の発表を希望する企業、大学、高専、研究機関
大田区内外を問わず出展歓迎
海外の企業、大学・研究機関の出展歓迎(パネルは日本語表記、応対は日本語が必須です)
産産連携・産学連携を目的として新製品・新技術をPRしてください
産学連携部門の出展歓迎。(出展内容はメインとなる具体的研究テーマ1種類をご記入くださいフェア当日にはメインテーマ以外に併せて産学連携事例の紹介や多様なシーズ紹介の実施も可)
募集定員
80コマ(大学・高専・研究機関30機関、大田区企業25社、全国の企業25社)
締め切り
ご記入の「出展内容」を審査し、お申し込み順に可否を連絡します。
(だだし定員に達し次第締切 ※前年実績:6月上旬に締切)
コマタイプ
Aタイプ(横2m×縦2m×高さ2m程度)・・・60コマ
Bタイプ(横2m×縦1m×高さ2m程度)・・・20コマ
※いずれも社名版、長机(180×45㎝)1、椅子1、白布1枚、100V電源、ライト2灯付
出展料
Aタイプ 21,000円(税込み)Bタイプ 10,500円(税込み)
申込方法
お申込み、お問い合わせはこちらのフォームよりご送信下さい
お申込み・お問合せ先
公益財団法人 大田区産業振興協会 取引促進グループ 国内取引担当
〒144-0035東京都大田区南蒲田1丁目20-20 大田区産業プラザ2F
TEL 03(3733)6126 FAX 03(3733)6496
受付時間:月~金曜日(休祝日・年末年始を除く) 8:30~17:15
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「第3回おおた研究・開発フェア」~新製品・新技術展~出展企業・大学・研究機関募集のお知らせ
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第72回東京工業大学技術交流セミナー
マイクロ・ナノレベルの微細加工は最近ますますその技術の向上・用途開発が求められています。今回のセミナーでは、東京工業大学の学内の技術部として、多くの研究室からのMEMS加工など多様な微細加工を一手に引き受けている半導体MEMSプロセス技術センター長松谷晃宏氏にお話を頂きます。
東工大技術センターでは自由な発想や企業とは異なる視点で微細加工にトライをしています。御社の微細加工現場に役に立つ情報が得られるセミナーです。是非ご参加ください。
日 時
平成25年3月8日(金) 18:00~20:00
場 所
大田区産業プラザ(PiO) 5階 財団会議室 東京都大田区南蒲田1-20-20(京浜急行蒲田駅下車徒歩3分)案内図
講 演
東京工業大学 半導体MEMSプロセス技術センター センター長 松谷晃宏 氏
演 題
『マイクロ・ナノプロセスを利用した微細加工技術の応用』
概 要
(以下は松谷先生による講演内容です。)
サイエンスはわくわくして楽しいものです。
近々の応用を目指した成果発表的な研究も重要ですが、好奇心に満ちた研究の心を忘れてはなりません。最近は技術が細分化され、専門の井戸の中に陥りやすい状況になっていますが、守備範囲は広い方がよく、既成概念にとらわれず自由に発想することが大切なことだと思います。
今回は、半導体・MEMS(Micro Electro Mechanical Systems)プロセス技術の周辺での応用事例・最近の研究動向を紹介します。半導体のプロセス技術は集積回路やメモリなどのデバイスだけではなく様々な分野で応用されています。
最新鋭の装置も原理は単純です。それぞれの特徴を生かしたプロセス技術の装置を作ってみたり改造してみたりすると、工夫次第で様々なことが可能になります。また、やり方がわかってしまえば、産業技術研究センターなどの設備を利用して、いろいろなアイデアを実現することも可能です。
本セミナーでは、マイクロ・ナノプロセスの原理から簡単な応用、学会等で報告されている最近の研究動向について、エッチング・リソグラフィ・半導体およびMEMSデバイス・材料関連・マイクロ流路・バイオ関連・表面処理などの視点からご紹介したいと思います。
本セミナーが、皆様がわくわくできるような何かのヒントになれば幸いです。
参加費
無料
お申込方法
会社名、氏名、連絡先(住所、電話番号、FAX番号、E-mailアドレス)をお書きのうえ、下記FAXまたはE-mail宛にご送付下さい。折り返し参加確認の返信をさせていただきます。
お申込用紙はこちらからダウンロードできます。
また申込みフォームからの申込みもできます。
主催
公益財団法人大田区産業振興協会
協賛
東京工業大学産学連携推進本部
お申し込み・お問い合わせ先
公益財団法人大田区産業振興協会 事業グループ 経営革新担当 木川・岸本〒144-0035東京都大田区南蒲田1丁目20-20 大田区産業プラザ2F
TEL 03(3733)6144 FAX 03(3733)6496 mail:sangaku@pio-ota.jp受付時間:月~金曜日(休祝日・年末年始を除く) 8:30~17:15
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慶應義塾大学セミナー(匠の技の見える化と再現)
"日本が得意とする匠の技、すり合わせの技術は伝承できない"とよく言われます。
これらは、科学的、学問的体系化が不可能だからというのがその根拠のようですが。
慶應義塾大学の桂誠一郎准教授は「力学的情報の記録・再生技術基盤開発に関する研究」を積極的に推進しておられ、本セミナーでは特に「熟練者のスキルの抽出・保存・再生とその評価・解析を行うためのプラットフォームの構築に関する具体的な技術内容」について紹介いただきます。本技術を活用すれば、熟練者と一般人の動作の何が異なるのかといった"比較の見える化"で新人が熟練者の技を自習できる可能性があります。
こんなことのできる装置がものづくりの現場のあちこちに設置されるのもそれほど遠い先ではないのではないでしょうか?
当日は試作実機でのデモも計画しております。
日 時
平成25年3月12日(火) 18:00~20:00
場 所
大田区産業プラザ(PiO) 5階 財団会議室 東京都大田区南蒲田1-20-20(京浜急行蒲田駅下車徒歩3分) 案内図
講 演
慶應義塾大学 理工学部 システムデザイン工学科
桂 誠一郎 准教授
演 題
『匠の技・見える化と再現 ~モーションコピーシステム~』
概 要
講演者は人間の動作情報から細やかな力加減を抽出・保存し、ロボットにより忠実に再現する「モーションコピーシステム」の開発に世界で初めて成功しました。今回、書道家の協力の下、「モーションコピーシステム」による書道動作の保存・再現の検証を行い、書かれた文字を高い精度で再現することが可能であることを明らかにしました。本技術により、インターネット等を利用したスキルのトレーニングなどに応用することが可能です。特に、力加減は他者に伝えることが困難だったために、熟練技能の習得には長時間の修業が必要でした。「モーションコピーシステム」のスキルトレーニングへの応用により、力加減を可視化して定量評価が可能になったり、これまで「勘と経験」に頼っていた熟練技能の伝承の効率化が達成できたりするものと期待されます。
参考動画:http://www.katsura.sd.keio.ac.jp/Researches/movie/
参加費
無 料
お申込方法
会社名、氏名、連絡先(住所、電話番号、FAX番号、E-mailアドレス)をお書きのうえ、下記FAXまたはE-mail宛にご送付下さい。折り返し参加確認の返信をさせていただきます。
お申込用紙はこちらからダウンロードできます。
また申込みフォームからの申込みもできます。
主催
公益財団法人大田区産業振興協会
お申し込み・お問い合わせ先
公益財団法人大田区産業振興協会 事業グループ 経営革新担当 多田見・小 澤〒144-0035東京都大田区南蒲田1丁目20-20 大田区産業プラザ2F
TEL 03(3733)6144 FAX 03(3733)6496 mail:sangaku@pio-ota.jp受付時間:月~金曜日(休祝日・年末年始を除く) 8:30~17:15
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日本商工会議所のビジネス情報誌「月刊 石垣2月号」にインタビューが掲載されました
「モノづくりのまち大田」がタイで工業団地を運営
公益財団法人 大田区産業振興協会
高度な技術を持つ町工場が集積している東京都大田区は、地元中小企業の海外展開を積極的に支援し、成果につなげてきた。自動車関連産業をはじめとする製造業の進出が拡大するタイでは、オオタ・テクノ・パークを運営し、新規受注を獲得している。
中小企業の進出を区が全面支援
タイ最大の工業団地であるアマタ・ナコーン工業団地に、敷地面積約2万3400㎡のオオタ・テクノ・パーク(OTP)が開設されたのは平成18年6月。1区画(320㎡)のテナント料は、共益費と合わせて月額9万7600バーツ(約27万円)に設定され、生産規模によって複数区画を借りることもできる。さらにOTPでは、税務・会計に関わる問題に加え、労働力のアウトソーシングについても、進出企業の相談に応じているという。昨年末までに進出した企業は7社。このうち、最初に進出した特殊油圧シリンダー製造の南武は、タイでの事業が拡大して手狭になったことから独立し、工業団地内に広い自社工場を建設した。今年は3社が新たに進出することになっている。
これまで大田区産業振興協会は、海外の工業見本市にブースを出すなど中小企業の海外マーケティングをサポートしてきた。現在は、新たな市場として中国への進出を目指している中小企業のために、同国の主要都市で開催される工業製品見本市への出展を支援。並行して、「生産拠点+加工部品市場」を求める中小企業のタイへの進出(=OTPへの入居)に力を入れている。「技術力のある町工場が、拡大を続けるアジアの現地調達需要に対応していくのは当然の流れで、この成長市場の中心にあるのがタイなのです」と語るのは、同協会専務理事の山田伸顯さん。
「とはいえ、中小企業が自力で海外へ進出するのは大変ですから、大田区と協会でサポートしてきました。具体的には、税制優遇などのインセンティブを受けるためにタイ投資委員会へ申請する書類の作成や、その面接に立ち会って英語で事業内容を説明するといった内容で、現地の日本人弁護士や会計士の紹介も行っています」
日本企業の価値を高める高い加工技術
OTPは、平成17年に同協会の海外事業支援担当者が、アマタ・ナコーン工業団地を運営する会社のオーナーを訪ねたことがきっかけで始まった。当時、同工業団地にはすでに約500の外資企業が進出しており、その約6割が日系企業。さらなる日本企業の誘致に意欲を見せるオーナーに対し、その担当者は「日本のメーカーの強みは、高い加工技術を持つ町工場があること」と話した。
同工業団地に進出している大手日系企業の工場では、品質基準が厳しい特殊部品の開発を必要とすることが少なくない。そうなると、金型や試作品づくりの段階で高度な特殊技術が不可欠となるが、現地の工場には、こうした注文に対応できるほどの技術を持つところがなかった。
そこで、オーナー自ら日本を訪れ、大田区の町工場を視察。「こんな狭い工場で」と驚いたそうだが、高い技術力を認識し、帰国後、必要十分な土地を整備してOTPを開設した。
一方の大田区も、100社以上の中小企業に声を掛け、現地での見学会を複数回実施。その中から、タイ進出に強い意欲を持った6社が名乗りを上げたのだ。「各企業が単独で進出するのでは大手メーカーの注文に応じきれない場合もあると思いますが、数社で進出すれば、それぞれの得意技術を組み合わせることによって特殊加工の幅が広がります。『大田区から特殊加工技術が進出した』ということで、工業団地としての価値もかなり上がったのではないでしょうか」と山田さんは付け加える。
成長を続ける市場と手厚い税制優遇
大田区が町工場を海外に展開する場所としてタイを選択したのには理由があった。 まず、日本では望めない成長市場があること。アマタ・ナコーン工業団地の周辺60㎞圏内には、自動車産業の集まる臨海工業地帯があり、日本の大手サプライヤーも多く進出している。こうした現地のサプライヤーは、日本で取引のなかった中小企業との商談に積極的で、大田区の中小企業も受注活動ができる。また、タイはFTA(自由貿易協定)に力を入れているため、アセアン内での取引における関税負担が少ない。さらに、地理的条件に恵まれ輸送コストも安いため、インド・中国・韓国・インドネシアなどへの輸出が拡大している。
税制面でも優遇され、バンコク周辺の第1ゾーン、アマタ・ナコーン工業団地を含む第2ゾーン、さらに離れた第3ゾーンと、タイでは首都から遠くなるにつれて税負担が軽くなる(現在改定が検討されている)。第2ゾーンにあるOTPは、法人所得税が7年間免除されるほか、生産に必要な設備や資材輸入への課税も優遇されるのだ。
OTPに進出した中小企業は、韓国や中国の部品サプライヤーと競合しながらも、独自技術を生かすことで新たな取引先を獲得してきた。一昨年、タイで大規模な洪水が発生した際、膨大な数の金型を修理・調整する注文を受けた精密機械器具メーカーのフィーサは、アジア全体における知名度が飛躍的にアップした。また、高度な特殊部品の製作に必要な試作品や金型は大田区の本社に発注しているため、本社の新規受注も伸びたという。
ものづくりのまち・大田区が進める中小企業の海外展開支援事業は、着実に成果を上げている。
タイで自動車関連市場に新規参入 西居製作所
OTPに入居する大田区内の製造業各社は、それぞれ新たな取引先を開拓し、事業を拡大している。日本で光学関連メーカーに部品を納めていた西居製作所は、進出先のタイで、それまで全く縁のなかった自動車部品サプライヤーに技術を認められたことで、新たな分野に参入した。
培った精密技術を大手メーカーが評価
デジタルカメラや携帯端末のストロボは、複雑な形状の小さな反射板が光を拡散させ、被写体を照らす。西居製作所は、この小型反射板に使用されるアルミを、鏡面を傷つけることなく、特殊な精密金型を用いてプレス加工する会社だ。
光学関連メーカーの海外進出が進み、同社も海外拠点の設立を迫られていた。そんなときに、大田区からOTPを紹介され、平成19年に現地法人「NS FINE TOOL」を立ち上げた。
当初は、以前から取引があった日系デジタルカメラ部品サプライヤーからの注文のみ。しかし、現地のネットワーク強化に力を入れ、新規取引先を開拓することができた。
やがて、大きな転機が訪れる。同社の高度な技術が日系大手自動車部品メーカーに評価され、自動車の電源スイッチに使われる接続端子を精密加工する仕事を受注したのだ。
「海外では、日本と違って〝系列企業?といった仕切りがなくなります。そのため、日本で上場している多くの大手企業の現地法人と取引する機会が生まれました」と話す社長の西居徳和さんは、「タイでは部品調達市場が大きいため、われわれのような会社に出回る図面の数が、日本国内に比べて圧倒的に多いんです」と現地の事情を付け加える。
ちなみに、OTPが立地するゾーンでは、開業から7年間、法人所得税が免除されるが、同社の場合は現地法人を立ち上げたときの損金があるため、実際は7年目以降も減免されるという。
金型製作のノウハウを活用
西居製作所が現地で開拓した市場は、自動車関連部品だけではない。複雑な特殊金型製作で培ったノウハウを生かし、金型事業も始めている。
同社の技術が現地で知られるようになると、試作品づくりに必要な特殊金型や、その量産のための金型の設計・製作を依頼されるようになった。こうした仕事は大田区の本社に特注して対応してきたが、タイだけでなく、アセアン全体で金型需要が見込めるため、23年に現地法人でも量産用金型の製作を始めた。
さらに、そうした製品を輸出入するため、別法人となる商社「NISHII FINE TOOL」を設立した。今後はものづくりを足場に、販売面の強化にも力を入れるという。
当初は1人だった現地の社員も現在は50人。取引先は約20社に増えた。大田区の本社にとっても売上の増加となることから、好循環を生み出している。
「これからも新しい取引先を見つけていきたいですね」と西居さん。自社にしかない技術に磨きをかけることで、さらなる飛躍を目指している。
日本商工会議所 ビジネス月刊誌「石垣」平成25年2月号 特集「世界に飛び立つ日本企業」より参考URL:http://www.jcci.or.jp/nissyo/publication/ishigaki/ishigaki.html
お問合せ先
公益財団法人 大田区産業振興協会 事業グループ 広報チーム
〒144-0035東京都大田区南蒲田1丁目20-20 大田区産業プラザ2F
TEL 03(3733)6476 FAX 03(3733)6459
受付時間:月~金曜日(休祝日・年末年始を除く) 8:30~17:15
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【出展企業募集】日中ものづくり商談会@上海2013
平成25年度 海外見本市 大田区出展参加企業募集
大田区企業の海外取引拡大を目指し、大田区産業振興協会では海外見本市への大田区共同出展を毎年実施しております。中国市場の中心地「上海」においては昨年同様、中国でのビジネス・マッチングに精通するファクトリーネットワーク・チャイナ社が主催する展示・商談会に共催の形で参加します。
販売促進に加え、代理店探しや市場調査の場としても最適なイベントで、事前に商談を設定するため高精度のマッチングが可能です。通訳手配や事後フォローなど当協会が全面的に支援いたしますので、海外の展示会や商談会に初参加の企業様でも安心です。昨年ご出展された大田区の10社にも大変好評だった本展示・商談会にぜひご参加ください。
日中ものづくり商談会詳細
会期
2013年9月11日(水)~12日(木)
1日目 09:00~17:00 主に出展企業同士の商談 (夕方懇親会)
2日目 09:00~17:00 主に一般来場企業との商談
会場
上海世貿商城 (Shanghai Mart) 3~4階 上海市長寧区興義路99号
出展品目
①機械加工 ②鋳造・鍛造 ③板金・プレス ④プラスチック・ゴム⑤電子関連 ⑥他などにエリア分け
出展スペース
1社当り ①幅2mx奥行3mx高さ2.5m 或いは ②幅3mx奥行3mx高さ2.5m
備品(受付台、商談テーブル、椅子4脚、展示パネル、コンセント、スポットライトx2、ゴミ箱)
参加費用
①5,300元 ②7,800元 定数10社・・・内訳:出展小間料、備品、通訳費(一部)
※渡航費用は含みません。輸送はハンドキャリーが基本です。
*円払い可 ... 4/26の為替レートを採用。別途手数料5%が発生します。
参加資格
大田区内に事業所を有する製造業者で、現地会場にて展示業務が可能であること。
募集締切
定数になり次第
申し込み
申込みフォームよりお申し込みください。
お申し込み・お問い合わせ先
(公財)大田区産業振興協会 取引促進グループ海外事業担当
〒144-0035東京都大田区南蒲田1丁目20-20 大田区産業プラザ2F
TEL 03(3733)6404 FAX 03(3733)6496受付時間:月~金曜日(休祝日・年末年始を除く) 8:30~17:00
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【無料セミナー参加者募集】大田区モノづくり企業はEUを目指せ!!
【海外セミナー(無料)】
中小企業の海外展開では量産拠点や消費市場としてはアジアが重要である一方、優れた技術を持つ欧州企業との連携による技術向上・新分野開拓も大切なテーマです。
欧州には小規模ながらもニッチ分野で世界的に高いシェアを有する「隠れたチャンピオン企業」が多く存在します。マーケット拡大が困難な国内市場から目を転じ、ニッチ市場で深化した技術やブランドなどの高付加価値を武器にグローバル化を図る欧州企業の事例から国際化のヒントをつかんでいただければさいわいです。また、本セミナーでは実際にEU企業とビジネス連携するためのプログラム「エンタープライズ・ヨーロッパ・ネットワーク(EEN)」もご案内します。この機会に是非ご参加ください。
セミナー詳細
日時
2013年4月5日(金) 14:00~16:00 (13:30より受付開始)
会場
大田区産業プラザ(PiO)1階 B会議室(大田区南蒲田1-20-20 京急蒲田駅より徒歩3分)
参加費
無料
定員
42名(申込み先着順・定員になり次第締切り)
主催者
公益財団法人大田区産業振興協会
日欧産業協力センター
ジェトロ 関東貿易情報センター
内容
14:00~14:10
開会のごあいさつ
14:10~14:50
「EUの隠れたチャンピオン企業に学ぶ国際化のヒント」
講師: ジェトロ欧州ロシアCIS課長 前田篤穂
14:50~15:30
日欧産業協力センターによるEENプログラムのご紹介
~日欧 中小企業のマッチング成功事例をまじえて~
15:30~15:40
大田区産業振興協会の海外取引支援メニューご紹介
~EENへのご参加に向けた協会の支援について ~
15:40~15:55
Q&A
15:55~16:00
閉会のごあいさつ
申し込み
申込みフォームよりお申し込みください。
お申し込み・お問い合わせ先
(公財)大田区産業振興協会 取引促進グループ海外事業担当
〒144-0035東京都大田区南蒲田1丁目20-20 大田区産業プラザ2F
TEL 03(3733)6404 FAX 03(3733)6496受付時間:月~金曜日(休祝日・年末年始を除く) 8:30~17:00
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経済産業省「"ちいさな企業"成長本部」の第1回地方会議が大田区で開かれました
中小企業の要望や「下町ボブスレー」を国にアピール
経済産業省・中小企業庁が新設した「"ちいさな企業"成長本部」の第1回地方会議が、2月27日、安倍晋三首相と茂木敏充経産大臣をお迎えし大田区で開かれました。この会議は中小企業・小規模事業者の声を国の施策に反映させるのが目的で、会場となった株式会社フルハートジャパンの食堂に、区内の製造業やサービス業企業6社と本部員を務める区内外の5社、および支援機関の代表が集まりました。
会議は午後6時30分、公益財団法人大田区産業振興協会の山田伸顯専務理事の司会で始まり、「設備の減価償却期間を自由化してほしい」「事業承継をスムーズにするための税制がほしい」「女性が働きやすい環境を整えてほしい」といった声が上がりました。
また、大田区の町工場有志が冬季五輪に挑む「下町ボブスレー」のプロジェクトについて株式会社マテリアルの細貝淳一社長が説明。初の国産ボブスレーそりを開発し大田区のモノづくりの力を世界にアピールしようという夢のある取り組みに対し、安倍首相も笑顔で応援してくれました。
会議は時折笑い声も起こるなごやかな雰囲気で進み、新しい試みに挑戦する大田区企業のバイタリティを印象付けて午後8時30分に終了しました。経済産業省では今後、各地で同様の会議を開催し、意見を取りまとめる本部会合を6月に開く予定です。
政府インターネットテレビでも紹介されています
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg7628.htm
お問合せ先
公益財団法人 大田区産業振興協会 事業グループ 広報チーム
〒144-0035東京都大田区南蒲田1丁目20-20 大田区産業プラザ2F
TEL 03(3733)6476 FAX 03(3733)6459
受付時間:月~金曜日(休祝日・年末年始を除く) 8:30~17:15
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大田区創業支援施設オフィス使用者募集のお知らせ
大田区創業支援施設は、研究開発型新規創業や新分野進出のサポートを提供するインキュベーション施設です。 インキュベーション・マネージャーを置き、創業等のための支援を必要としている個人や企業を対象に相談、指導を行っています。この度、本施設のオフィスについて、使用者募集を行います。
施設の概要
所在地
144-0042 東京都大田区羽田旭町7番1号京浜急行空港線「穴守稲荷駅」徒歩6分
構造・延床面積
鉄筋コンクリート造 地上3階建 3,046.73㎡
募集する施設
オフィス9室
仕様及び使用料
室番号面積使用料ドア開口主幹電源動力空調機特記事項
10433㎡13,000円
900×1,850mm30A
10Kw電気式
10667㎡26,000円
900×1,850mm30A
10Kwガス式
駐車場側開口部1,800×1,800
20158㎡23,000円
1,200×1,875mm
50A5Kw
ガス式
水道設備、作業台、床段差180
20250㎡20,000円
1200×1,875mm
30A5Kw
ガス式床段差180
20467㎡26,000円
1,200×1,875mm
30A5Kw
ガス式
20667㎡26,000円
1,200×1,875mm
30A5Kw
ガス式
20767㎡26,000円
1,200×1,875mm
30A5Kw
ガス式
30933㎡13,000円
900×1,850mm30A
-
電気式
31345㎡18,000円
900×1,850mm30A
-
ガス式
◎面積は壁芯で算出し、1㎡未満は切り捨て。床荷重は200kg/㎡(共通)。
駐車場使用料月額5,000円
保証金保証金として使用料の3か月分を使用前の指定日までに納入していただきます。
その他の費用負担(1)光熱水費実費(2)電話料等通信費(3)ゴミ等の処分費
インターネット(光ファイバー接続)の使用について施設には、光ファイバー回線(Bフレッツマンションタイプ)が導入されています。入居者が事業者と契約することで利用可能です。
その他事業経営者グループ等が共同研究室として使用することができます(6か月以内、更新3回まで)。
応募資格
個人又は中小企業基本法第2条第1項に規定する中小企業者で、次のいずれかに該当する者であること(1)創業を予定又は創業後3年以内の企業又は個人。(2)新分野進出を計画している企業又は企業グループ。※新分野とは既存の事業領域と異なる事業へ進出することです。(3)施設使用者や地域の起業家を支援することのできる専門家
業態が施設の使用に適し、他の使用者の操業又は営業及び近隣住民の生活に支障をきたすおそれがなく、施設全体の管理運営に支障がないと認められること。
事業税、住民税を滞納していないこと。
留意事項
使用期間3年以内
使用に当たっての注意事項(1)新規創業で使用する法人の場合、本社または基幹業務を行う場所として使用すること。(2)新分野進出で使用する場合、経営責任者(経営判断の権限を有するもの)または、これに準ずる者が常駐する形で使用すること。(3)事務所、事業所として使用すること(不特定多数の来場者が見込まれる教室・講座等の会場や工作機械などの設備を要する工場、倉庫などには使用できません)。(4)事務室として使用すること(著しい振動・音の発生や特殊な実験・研究を行う等、他の使用者や周辺への影響が懸念されるような使用はできません。また、廃水処理施設はありません)。(5)製品等の在庫や資材などは、全てオフィス内に収めること。(6)火気の使用は原則として禁止します。(7)6か月毎または必要がある場合、事業の進行状況、施設の活用状況等について報告すること。(8)毎年1回または必要がある場合、サポートのための審査・指導を受けること。その際、必要な資料(事業計画書)等を作成し提出すること。(9)会計年度毎に決算書等の財務資料を提出すること。(10)事業計画を変更する場合は、遅滞なくインキュベーションマネージャーに相談すること。(11)法人化等で組織変更の上、事業を継承する場合は、オフィス使用名義を変更すること。(12)その他、入居にあたっては、上記事項を含む使用細則を遵守していただきます。上記の項目に違反した場合及び正当な理由がなく1か月以上施設を使用しない場合、退去を求めることがあります。
その他(1)本施設は元小学校であり、従来から震災等緊急時の避難所となっています。使用者には近隣住民組織等が行う防災訓練への参加・協力をお願いします。(2)使用者には、各種視察、見学、研修、教育等の事業への協力をお願いすることがあります。
申込受付
申請書類
(1)法人の場合・大田区創業支援施設使用申請書(ダウンロードはこちらから)
・事業計画書(ダウンロードはこちらから)
・法人登記簿謄本(原本)
・決算書の写し(直近2期分)(原本)
・前年度分の納税証明書[法人住民税・事業税](原本)※法人設立後、納税証明書が無い場合は、代表者の納税証明書(住民税)を提出下さい。
(2)個人の場合
・大田区創業支援施設使用申請書(ダウンロードはこちらから)
・事業計画書(ダウンロードはこちらから)
・開業届出書(未創業の場合は住民票)・確定申告書(直近2期分、未創業の場合は不要)
・前年度分の納税証明書[住民税](原本)
申請方法申請書類を(公財)大田区産業振興協会まで持参してください。受付時間 平日(土・日・祝日は除く) 午前9時~午後5時
※お越しになられる際は、必ず電話予約をお願いします。
※書類は返却いたしませんので、ご了承ください。
申請受付期間
平成25年4月15日(月)から平成25年4月19日(金)まで
選考方法
書類審査及び面接審査において、次の項目を審査いたします。○独創性:新規性、独創性をもった事業計画となっているか○計画性:創業又は新分野進出までに何をするのかという行動計画や資金計画が明確に設定されているか○市場性・採算性:需要動向、価格競争等の市場性及び販路の確保等の採算性のある事業計画となっているか○地域貢献性:地域経済に貢献できる事業計画となっているか○熱意:事業化を進める熱意があるか知識・能力:起業者としての知識・能力はあるのか○実現可能性:事業計画は実現可能なものか○理解度:使用期間や支援に対する考え方をしっかりと持っているのかなお、審査の内容に関するお問合せには一切お答えできません。
使用開始までのスケジュール
面接審査平成25年5月上旬~5月下旬
合格者発表平成25年5月下旬~6月中旬
使用説明会平成25年6月中旬~6月下旬
使用許可日(予定)平成25年7月1日
お申し込み・お問い合わせ先
公益財団法人 大田区産業振興協会 事業グループ 経営革新担当〒144-0035東京都大田区南蒲田1丁目20-20 大田区産業プラザ2FTEL 03(3733)6144 FAX 03(3733)6496受付時間:月~金曜日(休祝日・年末年始を除く) 9:00~17:00
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大田区創業支援施設シェアードオフィス使用者募集のお知らせ
大田区創業支援施設は、研究開発型新規創業や新分野進出のサポートを提供するインキュベーション施設です。インキュベーション・マネージャーを置き、創業等のための支援を必要としている個人や企業を対象に相談、指導を行っています。 この度、本施設のシェアードオフィスについて、使用者募集を行います。
施設の概要
所在地
144-0042 東京都大田区羽田旭町7番1号京浜急行空港線「穴守稲荷駅」徒歩6分
構造・延床面積
鉄筋コンクリート造 地上3階建 3,046.73㎡
募集する施設
シェアードオフィス
仕様1部屋を9つのブースに区画。各ブースのスペースは1800×1800㎜(3.24㎡)、ブース内にはコンセント、電話用モジュラージャック、インターネット用モジュラージャックを装備。
月額使用料2,000円
その他の費用負担(1)電話料等通信費(2)ゴミ等の処分費
インターネット(光ファイバー接続)の使用について各ブースには、光ファイバー回線(Bフレッツマンションタイプ)が導入されており、自由に利用可能です。
応募資格
現在事業を営んでおらず、区内でおおむね6か月以内に創業予定があり、具体的な事業計画を有していること。
シェアードオフィスを創業の拠点とすること。
業態が施設の使用に適し、他の使用者の操業又は営業及び近隣住民の生活に支障をきたすおそれがなく、施設全体の管理運営に支障がないと認められること。
事業税・住民税を滞納していないこと。
留意事項
使用期間6か月以内(ただし、審査により6か月を超えない範囲で延長可)。
使用に当たっての注意事項(1)創業の準備を行うために、または区内に事務所などを開設する準備を行なうために使用すること。(2)使用の際、必要な机、椅子、書棚等の什器類は使用者が準備すること。(3)火気の使用は原則として禁止します。(4)事業計画を変更する場合は、遅滞なくインキュベーションマネージャーに相談すること。(5)法人化等で組織変更の上、事業を継承する場合は、使用名義を変更すること。(6)その他、入居にあたっては、上記事項を含む使用細則を遵守していただきます。上記の項目に違反した場合及び正当な理由がなく1か月以上施設を使用しない場合、退去を求めることがあります。
その他(1)本施設は元小学校であり、従来から震災等緊急時の避難所となっています。使用者には近隣住民組織等が行う防災訓練への参加・協力をお願いします。(2)使用者には、各種視察、見学、研修、教育等の事業への協力をお願いすることがあります。
申込受付
申請書類・大田区創業支援施設使用申請書(ダウンロードはこちらから)・事業計画書(ダウンロードはこちらから)・住民票(原本)・前年度分の住民税納税証明書(原本)
申請方法申請書類を(公財)大田区産業振興協会まで持参してください。受付時間 平日(土・日・祝日は除く) 午前9時~午後5時※お越しになられる際は必ず電話予約をお願いします。※書類は返却いたしませんので、ご了承ください。
申請受付期間平成25年4月15日(月)から平成25年4月19日(金)まで
選考方法
書類審査及び面接審査において、次の項目を審査いたします。○独創性:新規性、独創性をもった事業計画となっているか○計画性:創業又は新分野進出までに何をするのかという行動計画や資金計画が明確に設定されているか○市場性・採算性:需要動向、価格競争等の市場性及び販路の確保等の採算性のある事業計画となっているか○地域貢献性:地域経済に貢献できる事業計画となっているか○熱意:事業化を進める熱意があるか知識・能力:起業者としての知識・能力はあるのか○実現可能性:事業計画は実現可能なものか○理解度:使用期間や支援に対する考え方をしっかりと持っているのかなお、審査の内容に関するお問合せには一切お答えできません。
使用開始までのスケジュール
面接審査平成25年5月上旬~5月中旬
合格者発表平成25年5月下旬~6月中旬
使用説明会平成25年6月中旬~6月下旬
使用許可日(予定)平成25年7月1日
お申し込み・お問い合わせ先
公益財団法人 大田区産業振興協会 事業グループ 経営革新担当〒144-0035東京都大田区南蒲田1丁目20-20 大田区産業プラザ2FTEL 03(3733)6144 FAX 03(3733)6496受付時間:月~金曜日(休祝日・年末年始を除く) 9:00~17:00
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下町ボブスレー公式ホームページ・ブログが完成しました
下町ボブスレー公式ホームページ・ブログが完成しました
大田区の町工場中心として日本初の日本人のための2人乗りボスレーソリを開発し、冬季オリンピックでの採用を目指すプロジェクト。
町工場のメンバーは無償でソリフレームを製作するだけでなく、PR活動もボランティアで行っています。
このたび、メンバーであるナイトペイジャーの横田氏、大野精機の大野氏が公式ホームページ・ブログを開設してくれました。
当プロジェクトに意思に賛同いただける企業・個人の皆さま、リンクバナーをご用意いたしましたので一緒に皆で活動を盛り上げませんか?
また、A1ポスターもご希望の方には当協会三階や大田区産業プラザ二階観光情報コーナーで配布しています。(郵送など対応はしておりません。)
ご協力よろしくお願い致します。
公式ホームページ http://bobsleigh.jp/
公式ブログ http://ameblo.jp/shitamachibobsleigh/
公式フェイスブックページ https://www.facebook.com/shitamachibobsleigh
公式ツイッター https://twitter.com/shitamachibobs
下町ボブスレープロジェクトへの寄附のお願い
リンクバナー
『下町ボブスレー』のリンクバナーをダウンロードできます。貴社ホームページのリンク用にご活用ください。
※バナーへの直リンクはご遠慮いただきますようお願いいたします。
※下町ボブスレーへのリンクは http://bobsleigh.jp/ に設定してください。
お問合せ先
(公財)大田区産業振興協会 事業グループ 広報チーム
〒144-0035東京都大田区南蒲田1丁目20-20 大田区産業プラザ3F
TEL 03(3733)6476 FAX 03(3733)6459
受付時間:月~金曜日(休祝日・年末年始を除く) 8:30~17:15
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「ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金」に係る補助対象者の公募について
国の平成24年度補正「ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金」に係る補助対象者の公募が始まりました 。
中小製造業の試作開発や設備導入を最大1000万円補助します。
ぜひ活用をご検討ください。
公募内容についてはこちら(全国中小企業団体中央会)
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MEDTEC Japan 2013 大田区共同出展のお知らせ
大田区共同出展のお知らせ
2013年4月24日(水)~4月25日(木)2日間 / 会場:東京ビッグサイト
URLはこちら:http://medtecjapan.com/ja
(公財)大田区産業振興協会では、4月24日~25日に東京ビッグサイトで開催される「MEDTEC Japan 2013」 において、大田区企業5社と共同出展いたします。また、大田区産業振興協会ブースでは受発注相談窓口を常時開設しております。みなさまご来場の際は、ぜひ大田区ブースへお立ち寄りください。
大田区共同出展ブース番号:西ホール 123
大田区共同出展ブース 出展企業
株式会社松浦製作所 http://www.e-matsuura.co.jp/
試作部品の製造を行っております。複雑な3D加工・微細加工が得意で、1個からの小ロット政策も承ります。
株式会社信栄テクノ http://www.shinei-tecno.co.jp切削加工による微細孔加工、微細溝加工、など微細部品サンプルの展示
メイホー株式会社 http://meiho.com
各種金属への化学研磨・電解研磨・パッシベーション処理・精密洗浄技術のご案内
ヱビナ電化工業株式会社 http://www.ebinadk.com/各種素材へのめっき加工サンプルをご紹介致します。
大正医科器械株式会社 http://www.taishobiomed.com/
①医療用プラスチックカテーテル、チューブ類の接合・加工機器。②医療機器のテスター類
③微細圧センサー
問い合わせ先
(公財)大田区産業振興協会 取引促進グループ 国内取引担当
〒144-0035
東京都大田区南蒲田1丁目20-20 大田区産業プラザ2F
TEL 03(3733)6126 FAX 03(3733)6496
受付時間:月~金曜日(休祝日・年末年始を除く) 8:30~17:00
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「ものづくり補助金」公募説明会(申込制)が大田区産業プラザで開かれます
東京都中小企業団体中央会による「ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金」の公募説明会(申込制)が大田区産業プラザで開かれますのでご案内いたします。
■東京都中小企業団体中央会のホームページ(補助金公募案内ページ)へリンク ※公募説明会の情報、公募説明会申込書は下部に案内
■日時 平成25年4月4日(木) 第1回:10時30分~12時00時 第2回:13時30分~15時00分
■場所 大田区産業プラザ(PiO)
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賃貸事業所賃料助成事業募集のお知らせ
賃貸事業所賃料助成事業募集
目的
大田区内で、創業期の経営を安定させるために賃貸事業所の賃料の一部を助成するものです。
賃貸事業所
賃貸事業所とは、賃貸契約を締結した貸しオフィス、貸し工場、その他、人が常駐して事業を行う拠点となる事業所のことです。ただし、住居を兼ねたものについては、当該住居部分を除外した部分です。なお、 区が設置した産業支援施設等は、賃貸事業所に入りません。
対象事業者
対象事業者は、個人又は中小企業基本法第2条第1項に規定する中小企業者であって、次に掲げる要件のいずれかに該当する者であること。
(1) 既に事業を行なっている者で創業後3年以内の者
(2) 大田区創業支援施設退出者であって退出後1年以内の者
(3)大田区ビジネスプランコンテスト入賞者で大田区において開業届または事業所登記を行い、事業を開始する者
対象外業種
風俗関連業、競輪・競馬・競艇等関連業、パチンコ・その他遊技場、飲食業、不動産業、易断所・観相業、相場案内業、興信所、金融業、保険業、農林漁業、宗教・政治・経済・文化団体等
助成対象賃料
助成対象は、区内で事業を営むことを目的とした賃貸事業所の月額賃料とします。月額賃料には、敷金、礼金、駐車場代及び共益費等は含まれません。
留意事項
(1)助成期間1年間
(2)適用回数本事業の適用は一対象事業者に対し1回に限ります
(3)助成金額月額賃料の1/4とします。ただし、当該助成金の額が4万円を超えるときは4万円を限度とします。
製造業については、月額金額1/2とします。ただし、当該助成金額が8万円を超える時は、8万円を限度とします。
(4)その他
・賃貸事業所の使用に際し、他の使用者の操業又は営業及び近隣住民の生活に支障をきたすおそれがないこと。
・事業税、住民税を滞納していないこと。
・交付決定者に対する必要手続きについては、決定後通知します。
・申請住所に登記がない場合は、審査後、事務所登記を行っていただくことが条件となります。
応募手続き
(1) 申請書類共通
・助成金交付申請書 ダウンロード:
Word形式 PDF形式・賃貸事業所賃料助成事業計画書 ダウンロード:
Word形式 PDF形式・賃貸契約書写等又はそれに代わる理事長が必要と認める書類
法人の場合・法人登記簿謄本・決算書の写し(直近2期分)・前年度分の納税証明書[法人住民税・事業税]※法人設立後、納税証明書が無い場合は、代表者の納税証明書(住民税)を提出下さい。
個人の場合・開業届出書・確定申告書(直近2期分)・前年度分の納税証明書[住民税]
(2) 応募窓口〒144-0035東京都大田区南蒲田1丁目20-20 大田区産業プラザ2FTEL 03(3733)6144 FAX 03(3733)6496申請書類を窓口まで持参してください。受付時間 平日(土・日・祝日は除く) 午前9時~午後5時
※お越しになられる際は、必ず電話予約をお願いします。
※書類は返却いたしませんので、ご了承ください。
(3)申請受付期間:平成25年4月22日(月)から平成25年4月26日(金)まで
※募集は終了しました-->選考方法
書類審査及び現地調査(面接)を行い決定します。なお、審査の内容に関するお問合せには一切お答えできません。
お申し込み・お問い合わせ先
公益財団法人 大田区産業振興協会 事業グループ 経営革新担当〒144-0035東京都大田区南蒲田1丁目20-20 大田区産業プラザ2FTEL 03(3733)6144 FAX 03(3733)6496受付時間:月~金曜日(休祝日・年末年始を除く) 8:30~17:00
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販路拡大支援助成募集のお知らせ
販路拡大支援助成募集
目的
大田区内で事業を行なっている創業期の方に対して、販路拡大を図るための宣伝広告費用の一部を助成するものです。
対象事業者
対象事業者は、個人又は中小企業基本法第2条第1項に規定する中小企業者であって、次に掲げる要件のいずれかに該当する者であること。
(1) 区内で既に事業を行なっている者で創業後3年以内の者
(2) 大田区創業支援施設使用者(BICあさひ)
(3)大田区ビジネスプランコンテスト入賞者で大田区において開業届または事務所登記を行い事業を開始する者
対象外業種
風俗関連業、競輪・競馬・競艇等関連業、パチンコ・その他遊技場、飲食業、不動産業、易断所・観相業、相場案内業、興信所、金融業、保険業、農林漁業、宗教・政治・経済・文化団体等
事業助成対象
(1) 展示会出展費用
(2) ネット広告費及び雑誌等の広告掲載費
(3) その他販路拡大に有用な広告費又は宣伝費であって理事長の認めるもの
※当協会で行う展示会は対象となりません
※プリンターで印刷しチラシを作成する等の消耗品関係は対象となりません。
留意事項
(1)適用回数
本事業の適用は一対象事業者に対し1回に限ります
(2)助成金額
広告宣伝費等の1/2とする。ただし、当該助成金の額が10万円を超えるときは10万円を限度とする。
(3)その他
・事業税、住民税を滞納していないこと。
・交付決定者に対する必要手続きについては、決定後通知します。
・宣伝広告が複数ある場合は、それぞれ見積書を提出して頂くことになります。
・交付決定後、計画変更があった場合は、ご連絡願います。
・交付決定金額より請求金額が少ない場合は、請求金額の支払いとなります。
応募手続き
(1) 申請書類
共通
・助成金交付申請書 ダウンロード:Word形式 PDF形式
・販路拡大支援助成事業計画書 ダウンロード:Word形式 PDF形式
・見積明細書等又はそれに代わる理事長が必要と認める書類
法人の場合
・法人登記簿謄本(原本)
・決算書の写し(直近2期分)
・前年度分の納税証明書[法人住民税・事業税]
※法人設立後、納税証明書が無い場合は、代表者の納税証明書(住民税)を提出下さい。
個人の場合
・開業届出書
・確定申告書(直近2期分)
・前年度分の納税証明書[住民税]
(2) 応募窓口
〒144-0035東京都大田区南蒲田1丁目20-20 大田区産業プラザ2F
TEL 03(3733)6144 FAX 03(3733)6496
申請書類を窓口まで持参してください。
受付時間 平日(土・日・祝日は除く) 午前9時~午後5時
※お越しになられる際は、必ず電話予約をお願いします。
※書類は返却いたしませんので、ご了承ください。
(3)申請受付期間:平成25年4月22日(月)から平成25年4月26日(金)まで
※募集は終了しました。-->選考方法
審査(書類、面接)を行い決定します。なお、審査の内容に関するお問合せには一切お答えできません。
お申し込み・お問い合わせ先
公益財団法人 大田区産業振興協会 事業グループ 経営革新担当〒144-0035東京都大田区南蒲田1丁目20-20 大田区産業プラザ2FTEL 03(3733)6144 FAX 03(3733)6496受付時間:月~金曜日(休祝日・年末年始を除く) 8:30~17:00
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「農工連携セミナー」参加者募集のお知らせ
「農工連携セミナー」参加者募集!!
皆様が培ってきた加工・製造技術を「農業分野」に生かしてみませんか?
日本の農業は高品質の半面、まだまだ機械化の余地が十分にあります。全国の農家は機械化によって、より一層の原価低減、生産量の拡大を目指しています。また、今話題の植物工場も技術革新を必要としています。
全4回のセミナーを通じて、農業の基礎から農業機械や植物工場製造に必要な基礎知識を学んでいく予定です。併せて、機械・工場を使用していただく方の立場を知る為に農業の運営についても学習いたします。各回ごとに出席者を募集いたします。農業機械・植物工場にご興味をお持ちの大田区企業の皆様のご参加を心よりお待ちしております。
●農業機械
●水耕栽培植物工場
●土耕栽培植物工場
農工連携セミナー詳細
日時
(第1回目)平成25年5月16日(木) 14:00~17:00 (今回募集)
(第2回目)平成25年7月11日(木) 14:00~17:00
(第3回目)平成25年9月12日(木) 14:00~17:00
(第4回目)平成25年11月26日(木) 14:00~17:00
場所
大田区産業プラザ(PiO) 1階 B会議室
東京都大田区南蒲田1-20-20(京浜急行 京急蒲田駅下車徒歩3分)
全カリキュラム
(第1回目)5月16日(木)
テーマ:農産業創出による地域活性化/農業参入の課題と方策
---施設園芸・植物工場における機器の開発---
内容:
国内外の農業の実際を踏まえて、農産業で地域の活性化するための方策を探っていく
農業及び植物工場全般に係る低コスト化を目指した機器の実際と開発に向けた考え方
農業参入後の経営がうまくいかないケースが多い。そこで農外企業が参入して成功するための方策を解説する
(第2回目)平成25年7月11日(木)
テーマ:野菜・花き栽培の基礎知識
--農業生産のための省力化を目指した機器開発--
内容:
野菜栽培全般の基礎技術を解説する
トマト、イチゴ、メロン、などの果菜類の生産技術を解説する
植物工場で最も多く生産されている葉菜類(レタスなど)の栽培を解説する
花き栽培の基礎を細説する
栽培管理を省力化していくための機器(機械)、設備とは
(第3回目)平成25年9月12日(木)
テーマ:果樹栽培の基礎知識(1)(2)
--果樹栽培における省力化機器の実際と課題--
内容:
ブドウ、ナシ、カキ、リンゴの高品質生産技術を解説する
核果類(モモ、スモモ、プルーン)、ブルーベリーなどの栽培方法を解説する
果樹栽培において省力化・低コスト化を目指した農業用機械開発とその実際
(第4回目)平成25年11月26日(木)
テーマ:植物工場のコスト削減・高生産性を目指した事業化の課題
-施設内における適正な環境維持のための機器開発-
内容:
植物工場の実際と課題について、事例を踏まえて解説する
植物工場を運営するための課題や検討すべき要件などについて解説する
植物工場内における適正な環境維持のための制御機器の実際とニーズについて
講師
株式会社 農援隊 http://agri-s.jp/
代表取締役 小豆澤 斉氏
(元島根県農業技術センター栽培研究部長・
大阪市中央卸売市場顧問・農学博士)
参加費
無料
募集人数
30名(先着順:ただし定員に達し次第締切)
募集資格
大田区に事務所・工場などの拠点がある企業の皆様
お申込み
お申込はこちら
問い合わせ先
(公財)大田区産業振興協会 取引促進グループ 国内取引担当
〒144-0035
東京都大田区南蒲田1丁目20-20 大田区産業プラザ2F
TEL 03(3733)6126 FAX 03(3733)6496
受付時間:月~金曜日(休祝日・年末年始を除く) 8:30~17:00
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国際航空便サービスのご案内
国際航空便サービスのご案内
貴社ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。
さて、大田区のモノづくり企業におかれましては国際化が益々重要な経営課題となっています。輸出入における競争力をアップするためには物流の費用抑制や期間短縮が必須の条件です。また、試作品やサンプルなどの物流では「国際航空便」を利用されている企業が増えており、今後も需要の伸長が予測されています。大田区には国際物流拠点として羽田空港が立地するという他地域の企業にはない有利な物流のロケーションとなっています。
そこで、大田区産業振興協会は、区内企業の物流競争力向上のため、国際航空便に関する新サービスをご紹介させて頂きます。今般、総合物流サービス会社である日本通運株式会社の東京航空支店と提携し、同社が羽田空港国際線を利用する中国向け・タイ向けの国際航空便(ドアtoドアの配送サービス)を、大口顧客向けの設定価格やサービスに準ずる条件で物流委託することができるようにしました。
単価など具体的なサービス内容については以下の連携企業担当者、または当協会担当者までお問い合わせください。この機会にぜひ本サービスをご利用いただきますよう、よろしくお願いいたします。
問合せ・申込書
問合せ兼申込書はこちら
連携企業
日本通運株式会社 五反田航空支店
東京都大田区南馬込5-42-18
TEL:03-3778-8263
FAX:03-3778-8267
担当:神野(カミノ)、藤井、神代(カシロ)
Email:gtc3-tyo@air.nittsu.co.jp
※電話・メールでのお問合せの際には、「大田区共同購買について」と申しつけください。
以上
お問い合わせ先
公益財団法人大田区産業振興協会
海外事業担当 上原/内田/堀田
TEL: 03-3733-6404
Email: kaigai@pio-ota.jp
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平成25年度「OTA!いちおしグルメ」申込店舗募集のお知らせ
貴店の魅力をアピールしませんか!
大田区の頑張る飲食店を応援する「OTA!いちおしグルメ」。味はもちろん、お店の雰囲気からサービスまでトータルに審査し表彰します。もっとお店をアピールしたい、お店を盛り上げたいという皆様のエントリーをお待ちしています! 案内チラシこちら ※本内容と同等です-->
事業主体
大田区、(公財)大田区産業振興協会
対象店舗
大田区内で営業している次の店舗が対象となります。
食堂、レストラン・一般食堂・日本料理店・西洋料理店・中華料理店・その他食堂、レストラン
そば、うどん店
すし店
喫茶店・カフェ
次の条件があります・食品衛生法の営業許可を受けていること・申込店舗内で調理し、提供していること・申込者が複数店舗を所有する場合でも、応募は1店舗のみに限ります
次の場合は対象となりません・食品衛生法に抵触している・テイクアウト専門店、仕出し専門店、飲み物専門店・生食用食肉以外の肉を生で提供している・風俗営業などの規制及び業務の適正化等に関する法律に適用する業種・東京都暴力団排除条例で定義する暴力団、暴力団員、暴力団関係者が運営している・チェーン店およびフランチャイズ店 (大田区内に本社・本部があり、店舗内で調理をおこなっている場合は、区内の1店舗に限り可)
審査の流れ
応募手続き
4月~5月
応募受付(持参もしくは郵送)
調査員の訪問調査
6月~8月(予定)
合計3回の訪問調査を予定しています。
匿名調査:調査員が匿名で本門氏料理をいただきます。
面談調査:協会職員が応募動機や店舗についてお伺いします。
衛生調査:保健所職員が食品衛生法を順守しているか確認いたします。
審査会
8月(予定)
訪問調査の結果をもとに、有識者を中心とした審査会を開催します。
表彰店舗決定
9月(予定)
文書にて通知します。
表彰式開催
10月(予定)
表彰式開催「おおた商い・観光展」にて開催地:大田区産業プラザ
審査のポイント
料理 例):美味しさ、素材の良さ、アイディア等
店舗施設・雰囲気 例):内装・外装のデザイン、利便性、快適性、清潔度等
サービス・コンセプト 例):接客、大田区らしさ等
申込方法
下記リンクの応募用紙に必要事項を記入し、次の書類を添付の上、ご応募ください。
いちおしメニューの写真(プリンター印刷も可)【必須】
店舗の外観及び内部の写真(プリンター印刷も可)【必須】
店舗パンフレット、メニュー表等
その他、貴社のPR、新聞掲載記事、表彰、特に貴社が力を入れている事項等に関する資料があれば添付してください。形式は問いません。
※お申し込みいただいた情報は以下の目的以外に利用することはございません。
「OTA!いちおしグルメ」における訪問調査や審査会、制作物作成のための参考資料
大田区、公益財団法人大田区産業振興協会の催す事業のご案内
募集期間
平成25年4月1日(月)~5月31日(金)
表彰式
審査会を経て、表彰店舗を決定します。表彰式はおおた商い・観光展(10月)にて行う予定です。【特典】(1)協会Webサイトにて店舗紹介表彰店舗概要の掲載やPR動画配信等、インターネットを利用したPRを行います。
(2)紹介パンフレット表彰店舗掲載のパンフレットを作成し、各種窓口・催事などでPRします。(3)贈呈品 ・記念盾 ・表彰状 ・パンフレット ・PR動画
OTA!いちおしグルメ申込用紙のダウンロードはこちらから
OTA!いちおしグルメ申込用紙(pdf)
OTA!いちおしグルメ申込用紙(word)
お申し込み・お問い合わせ先
公益財団法人 大田区産業振興協会 事業グループ 広報チーム〒144-0035東京都大田区南蒲田1丁目20-20 大田区産業プラザ3FTEL 03(3733)6476 FAX 03(3733)6459受付時間:月~金曜日(休祝日・年末年始を除く) 8:30~17:00
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ドイツ医療関連見本市「COMPAMED」大田区共同出展のご案内
平成25年度 海外見本市 大田区共同出展参加企業募集
大田区企業の海外取引拡大を目指し、大田区産業振興協会では海外見本市への大田区共同出展を毎年実施しております。平成25年度は医療機器分野に部品・材料などで参入を目指す企業を対象にドイツ・デュッセルドルフの「COMPAMED」に初出展します。
同時開催される「MEDICA」は欧州最大の医療関連展示会であり、同展の出展企業が自社の医療機器に組み込むための部品・材料を吟味するために「COMPAMED」を訪れるため、医療分野への進出や欧州企業との連携強化が期待できる展示会です。ぜひご参加ください。
海外見本市 大田区共同出展参加企業募集詳細
会期
2013年11月20日(水)~22日(金)
会場
デュッセルドルフ見本市会場
出展品目
医療分野に応用できる、自動化技術・加工技術・ナノテクノロジー・先端材料・部品・モジュール等
出展
出展スペース1社当り 6.0平方メートル(間口3.0mX奥行2.0m) ... 予定
参加費用
311,500円 (予定) ... 定数4社 (予定)
参加資格
大田区内に事業所を有する製造業者で、現地会場にて展示業務が可能であること。
募集締切
定数になり次第
申し込み
申込みフォームよりお申し込みください。
詳細はこちらのURLよりご確認ください → http://111.68.22.178/fileadmin/download/COMPAMED2013_Presentation.pdf
お申し込み・お問い合わせ先
(公財)大田区産業振興協会 取引促進グループ海外事業担当
〒144-0035東京都大田区南蒲田1丁目20-20 大田区産業プラザ2F
TEL 03(3733)6404 FAX 03(3733)6496受付時間:月~金曜日(休祝日・年末年始を除く) 8:30~17:00
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「大田のモノづくり技能ライブラリ」DVD教材 貸し出しのご案内
「大田のモノづくり技能ライブラリ」DVD教材 貸し出しのご案内
「大田の工匠」自らが次世代に残したい技術を選び、その技術について実演や解説を加えました。音声は工匠の解説とナレーション、そして現場の音だけを収録し、加工風景を接写するなど製造現場の臨場感を味わえるよう製作しています。工匠の培われた経験からのメッセージには分野を超えて伝わるものがあるはずです。是非、ご鑑賞ください。(工匠一人あたり約5分)
○貸し出しは大田区内中小企業もしくは教育機関とさせていただきます。
(名刺や身分証をご提示いただきます)
○1回につき3本、21日間以内の貸し出しとなります。
○借用をご希望される方は下記までお問い合わせください。「借用申込書 兼 承認書」をお送りいたします。
窓口:(公財)大田区産業振興協会 広報チーム
TEL:03-3733-6476 E-mail: library@pio-ota.jp
DVD教材一覧(平成24年度製作分)
平成23年度製作分はこちら
■佐久間 幹夫:(株)佐久間製作所
「出来たモノに惚れる」
戦前より加工業に従事し、現在も高い精度の微細加工を行う工匠。日本の産業を支えてきた部品の数えきれない試作品を削ってきた技術と、モノつくりを続ける心意気を解説します。
■髙橋 久夫:髙橋ツール製作所
「二番角研磨の誇り」
工作機械の刃が、本来の精度で削れる様に二番角を付ける。旋盤を用いて、多品種・複雑形状の切削工具の二番取り研磨を行う工匠の、技術と誇りを解説します。
■幸保 榮:(有)幸保精工機
「樹脂を高粘度に練り上げるスクリュー製作」
あらゆる産業に応用されている高粘度のプラスチック素材を作り出すためになくてはならない特殊形状のスクリューを製作する。マクロ演算を駆使した複雑形状加工について解説します。
■平瀬 光信:平瀬製作所
「タンタルでM1×5のネジを切る」
加工難度が高いレアメタルを卓上旋盤、卓上フライスで削る。全て手の感覚だけを頼りにした手仕事であるが、悩みぬいた末に到達した独自の加工技術を保持する。積み重ねてきた手仕事へのこだわりを解説します。
■吉田 晃:(有)吉田製作所
「リスクを背負って削る」
加工リスクの高い難削材の超微細加工にNC旋盤で挑む。希少金属と言われるレアメタルの癖を知り尽くし、様々な部品を全て手作業で作り上げてきた技を解説します。
■新山 博明:(有)モステック
「見えない最先端を削る」
難削材や複雑形状を、自製した砥石で公差1000分の1ミリ単位で研削する工匠。
加工の自由度を飛躍的に増加させた独自の技術「精密成形円筒研削」を確立。肉眼で見えない世界の微細加工を解説します。
■波田野 寿好:(有)共栄溶接
「TIG溶接の美しさ」
TIG溶接と呼ばれる方法で、自動溶接では出来ない極薄・差厚のある金属の溶接を手掛ける。ビード(溶接痕の盛り上がり)一つ一つを繊細な鱗のように美しく仕上げる技を解説します。
■小林 政明:打刃物 定康
「伝統の技に終わりはない」
芸術品ではなく、真に良い日用品として、本物の刃物を製作できるわが国でも数少ない打刃物職人。地鉄、鋼、地鉄を重ね合わせて叩いて作る高度な技術を解説します。
■園部 良:SONOBE STEELPAN
「セカンドオクターブの純粋な音を求めて」
日本のスティールパン製作の第一人者。カリブ海で生まれた楽器に惚れこみ20年余り、試行錯誤の末に理想の音が見えてきた。究極のセカンドオクターブ(倍音の1オクターブ上の音)に対する追求を解説します。
お申し込み・お問い合わせ先
公益財団法人 大田区産業振興協会 事業グループ 広報チーム〒144-0035東京都大田区南蒲田1丁目20-20 大田区産業プラザ2FTEL 03(3733)6476 FAX 03(3733)6459受付時間:月~金曜日(休祝日・年末年始を除く) 9:00~17:00
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